四十路ゆく道

アラフォー独身女のひとりごと

パパ活:ついにパパ活スタート!パパ活サイト「シュガーダディ」に登録した体験談

パパ活を始めるにあたり、まずアプリかサイトの登録をしなくてはいけません。

私はアプリをあまり増やしたくないので、アプリ不要のパパ活サイトシュガーダディに登録しました。

sugardaddy.jp

 

色々リサーチした結果、パパ活で一番運営が長いとのこと。

パパ側も慣れてる方が多いのかなと思ったわけです。

女性は完全無料、男性は基本有料会員のみで少なくとも月6000円以上支払っているようです。

さらに年収証明という機能があるのも安心。

変なのに引っかかっても嫌だし、あんまり年収が高くない人だとお手当も少なそう。

そこで目安となるのが年収証明をしているかどうか。

男性側はあくまで任意ですが源泉徴収票等で年収証明をしている場合、プロフィール画面に「年収証明」のバッジが付き、ダイヤモンド会員になります。

まぁ何だかんだ言っても最後は自己責任。

さすがに危機管理能力は20代の時より高いはず。自分で見極めるしかない。

 

登録は簡単。

メールアドレス、氏名、居住地、年代など基本情報を入力して、身分証をアップロードするだけ。

5分足らずで身分証の確認が終わり、すぐに始められました。

 

プロフィールのメイン写真は、自分のみが写っている写真じゃないと登録ができません。

自分だけが写っている写真…iphoneの写真を確認してもおバカな顔をしている写真しかありません。

まぁいいや…後日気が向いたら自撮りでもしてみようと後回し。

サブ写真は他の人が写っていても大丈夫なので、友人の顔が見えないように加工し登録。

ちなみにサブ写真はプロフィール画面では閲覧できず、閲覧するには私の許可が必要です。

もし仲良くなった方ができて顔が見たいとなった際に、許可をすればお相手側から見れるようになるというシステムです。

 

あとは自己紹介メッセージ。

当たり前だけど、他の女性がどんな風に書いてるか見れないわけです。

いくらでも調べれば出てくるんだろうけど面倒臭い💦

というわけで、シンプルな2文のみにしました。

「素敵な人に出会えたらと思い登録しました。始めたばかりですがよろしくお願いします!」

こんなので食いついてくれる人がいるのかな😅

 

プロフィールが完成したところで、さっそく男性を検索。

居住地はもちろん鹿児島県、会えなきゃ何も始まらない。

経済的に安定している人がいいので、年齢は40歳〜65歳に設定。

身長・体重は贅沢は言わないので空欄のまま。

プレミアム会員(有料会員)・ダイヤモンド会員(年収証明済みの有料会員)

本人確認済にチェックを入れて検索。

本当は年収の設定や年収証明済のチェックもできるのですが、自身のプロフィールメイン写真の登録が必要でした💦

まぁ男性のプロフィール画面で見れるのでヨシとする。

 

さてさて…

鹿児島県なので出てくる人数はまぁ少ないです。20名弱位。

一人一人閲覧していく。

後でわかったことですが、男性側のプロフィールを開くと「足あと」が付きます。

私は無意識に、20名弱全員に足あとをつけたことになりました笑

 

男性はプロフィール写真を登録している方が少ないので、自己紹介文と体型、職種、年収、喫煙、お酒の有無でしか判断できません。

正直なところ、これだけの情報で惹かれる相手なんているわけがありません。

メッセージを送りたい人も特にいない。

まぁそんなもんだよな〜と思い、パパ活初日は終了しました。